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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-16 第193回国会 参議院 予算委員会 第19号

これも、内閣府の藤原審議官佐藤参事官文科省浅野専門教育課長と補佐の方が出席をしてやり取りをしています。問題の九月の二十六日です。ここも、「これは官邸の最高レベルが言っていること(むしろもっと激しいことを言っている)。」と言われています。  これは内閣府とのやり取りを、これも文科省のこの職員の方がメモとして起こしているものです。それで文科大臣、よろしいですね。

福山哲郎

2017-05-19 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

宮崎(岳)委員 ちょっと、何度も同じやりとりをするのはやめていただきたいんですが、つまり、基本的に、それでは、藤原審議官がいらっしゃって、佐藤参事官がいらっしゃいました、そして向こう専門教育課長がいらっしゃいました、そのほかに一名、文科省からも来ました、こういう枠組みの会議があった、ただ、他省のことなので全員の名前までは覚えていませんので、そこら辺は曖昧なところもある、こういう意味でよろしいですか

宮崎岳志

2017-05-19 第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第17号

宮崎(岳)委員 そうしますと、この会議、例えば藤原審議官、また佐藤参事官それから浅野専門教育課長でしたか、何人かの方の実名が挙がっております。四人の方でしょうか。  そういう会議はあった、ただ、本当にその日付かどうかがわからないし、記録が確認できていない、そういうことでよろしいですね。

宮崎岳志

2016-04-27 第190回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号

金融庁、今は信用制度参事官室というところで佐藤参事官以下、大変一生懸命やっていただいているのはよく承知しているんですが、しかし、フィンテック業界からすると、これだけ重要な位置づけ、世界と戦っていくときに、やはり明確に一つの課なり、フィンテックというものが明確に位置づけられた組織というのがあるべきじゃないか。

高井崇志

2004-08-04 第160回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

外務省佐藤参事官ですか、答弁を用意されて、こういうことをやりましたということ、これはわかります。私がお聞きしたかったのは、今大臣は、G5だけが外交のメーンではない、そう力説されて、こういうことがあったということを言われました。それも事実でしょう。確かにそうでしょう。ただ、私は、G5があの会合で大きなスポットライトを浴びた、これは事実ですよね。

小平忠正

1982-03-24 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

いま佐藤参事官の方から、どうも私も外務省の方からいろいろお伺いすると、日本の突出も確かに幾らか問題があるのだけれども、それよりも向こうが言うには、平等に商売ができないということに問題があるのであって、その意味では輸出が多過ぎるという問題だけではない。しかし、自動車なんかある程度台数を自主規制しているわけなんで、やはり向こうにも失業の輸出だということが心の中にあると思うのです。  

佐藤観樹

1973-06-21 第71回国会 衆議院 地方行政委員会 第33号

○林(百)委員 それじゃ私は言いますが、佐藤参事官私の言う一元化ということになりますと、これは非常に公共性が強くなるんですよ。あなたも参事官だけれども、わりあいに自民党の政府的なイデオロギーが非常に強いことをおっしゃるのですけれども、交通事業というのは公共的なものなのです。いまの社会生活には欠くことのできないものなんですよ。

林百郎

1973-06-05 第71回国会 参議院 運輸委員会 第12号

海運局がこの行政管理庁の勧告に従って抜き打ち検査をやりましたと、佐藤参事官が言っているわけだ。多分まあ官房の所掌だから、あるいは佐藤参事官答弁されたのかもわかりませんが、海運局で主としてこれは抜き打ち検査をやるのでしょうね。それを本省としては、運輸省としてはどこが、海運局がやっていることをどこが点検をするのですかと聞いているのです。

小柳勇

1970-10-13 第63回国会 衆議院 法務委員会 第31号

岡沢委員 先ほど佐藤参事官の御答弁で、処分については郵政省の意向も聞いて、おそらく郵政省は不起訴処分にして差しつかえないといいますが、厳罰を望まないという趣旨の御意見があって、それに従われて、告発人意見も尊重されて、そういう処分になったと私は思います。しかし、当時の郵政大臣である小林法務大臣が、法務大臣としてではございませんけれども、明らかに今度の処分については疑問を呈されました。

岡沢完治

1970-10-13 第63回国会 衆議院 法務委員会 第31号

重ねて、これは佐藤参事官からでもけっこうでございますが、法務大臣自身が明白な違反であったから告発をしたのだ、電波行政のお立場から告発したとおっしゃるものを何で不起訴になさいましたか。その理由を、まあ個々のケースでございますし、具体的な事実でございますので、あまり立ち入って質問する気持ちはございませんが、このままでは、こちらから見ましても納得できないのじゃないか。

岡沢完治

1965-05-18 第48回国会 参議院 外務委員会 第17号

○岡田宗司君 いまの佐藤参事官の、「共同行動」のことでもって、締約国団というものの共同行動だという御説明があったのですね。ところが、ちょっとおかしいと思うのは、1に、「締約国は、第三十六条に定める目的を助長するため、この協定の枠内で、又は適当な場合には他の態様で、共同して行動しなければならない。」というのですね。「他の態様」というのは、いろいろな態様があると思うのですね。

岡田宗司

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